◇ アプローチの距離感を出すには
◎アプローチの距離感を出すには
アプローチショットでは、距離感がとても大切になってきます。
そこで距離感を出すには、普段の練習から自分の距離をつかんでおきましょう。
例えば、ＰＷの８割のスイングで約80ヤード飛ぶとして、バックスイングのトップの手の高さが腰の位置で40ヤードとします。
そして、トップの手の高さが肩の位置の４分の3のスイングでは60ヤードとします。
これで3つの距離をつかむことができ、だいたいグリーンを捉えることができるようになります。あとはそれを基準にして微調整することにより、距離を合わせていくことができます。
まずは、3つの距離感をつかめるように練習をしましょう。
他にもアプローチショットに関する項目がありますので、下記メニューよりご覧ください。
