球が池に入ったのを確認せず、ドロップしてプレーした

◎球が池に入ったのを確認せず、ドロップしてプレーしたら・・・

球が池に入ったかどうかの確証がない時は、池に入ったとしてウォーターハザードの処置をとることはできません。
したがって、紛失球の1罰打と誤所からのプレーの2罰打で、
合計3罰打となります。
ハザードの処置でドロップした球を打った時点で、最初の球は紛失球となり、また、誤所からの重大な違反をおかしているので、元に位置からプレーし直さなければいけません。

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