◇ 池からの球がＯＢとなり、あらためてハザードの処置をした
◎池からの球がＯＢとなり、あらためてハザードの処置をした
池などのウォーターハザード内で打った球がＯＢとなった場合、
１罰打を受けます。そして、そのＯＢを打った場所にできるだけ近い位置にドロップできます。
しかし、この時に今度はハザードの処置をする場合は、さらに1罰打が付加されます。
ウォーターハザードの処理としては、以下の３通りの選択肢があります。
①そのまま打つ。
②さらに１罰打付加して、前打の位置（はじめにその区域内に打ち込んだプレーをした箇所）に戻る。
③はじめに打ち込んだプレーで、最後に限界を横切った地点の後方へドロップする。
