◇ ドロップすると池に入りそうだったのでプレースした
◎ドロップすると池に入りそうだったのでプレースしたら・・・
残念ながらこの場合、２度ボールが池に入ることを覚悟しながら、ドロップを繰り返した後、やっとプレースが許されます。
ボールをプレースしていいのは、再ドロップしてもまた同様の状況になった時です。
しかもプレースの位置は、再ドロップしたボールが最初にコース上に落ちた地点に、できるだけ近いところになります。
したがってこの場合、プレースした球をプレーしてしまったため２罰打となります。
ドロップすると池に入りそうだったのでプレースした
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ので、調子を落とした中級者の方にも、もう一度基礎に戻って技術向上のきっかけのお役に立てれば幸いです。
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